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なかなか改善されないm字はげにも治療効果のあるHARG療法とは?

m字はげは多くの場合、AGA(男性型脱毛症)が原因なので、薄毛治療を行なうクリニックでは、プロペシアの内服薬やミノキシジルの外用薬の処方による治療を第一の選択肢として患者さんに勧めていますが、こうした薬による治療では効果が得られない方も少なくありません。

 

特に、ある程度進行したm字はげの場合、薬では進行を抑えるのに精一杯で既にハゲてしまった部分はそのままということも多いようです。こうしたときに有効な治療法として近年注目されているのが、「HARG療法」という方法です。

 

HARG療法とは、ヒトの幹細胞から抽出・精製した複数の成長因子(細胞を活性化させるたんぱく質)と数種類の育毛成分を混合した「HARGカクテル」という特殊な薬剤を、薄くなっている部分の頭皮に注射器で注入することで発毛を促進する治療法です。

 

特に、HARGカクテルは、ただ発毛を促進する効果を持っているだけでなく、髪の毛の成長期を長くするとともに、休止状態の毛根を成長期の状態に移行させる効果もあるので、たとえm字はげの薄くなった生え際であっても、毛穴に毛根の細胞が生き残っている限り発毛させることが可能です。

 

また、HARG療法は、月1回程度の頻度でHARGカクテルの注入を繰り返し、半年〜1年程度の治療でm字はげの改善効果が期待できます。

 

1回分の施術は平均で10〜20分程度と短く、施術後に傷跡のようなものも一切残らないので、平日仕事が忙しいという方でも月に半日程度の休みを取るだけで継続して治療を受けられるのも魅力といえます。

 

ただし、m字はげがかなり進行して完全に毛根が失われ、頭皮が硬くなっている場合には、HARG療法を受けても治療効果が期待できないので、m字はげを改善したい場合には早期にHARG療法を実施してるクリニックを受診しましょう。
薄毛治療効果

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